【住まらぼ】「2階の角部屋」の方が危ない!?女性一人暮らしの防犯の穴と選び方

「お部屋探しのコツ」

「女性の一人暮らしだし、1階は危ないから『2階以上の角部屋』にしておこう!」

そう思って物件を選んでいる女性の方はちょっと待ってください!

実は、建物の構造や周辺環境によっては**「1階よりも2階の角部屋」の方が外部から侵入されやすく危険なケース**が存在します。

今回は、プロだから知っている「2階角部屋に潜む防犯の落とし穴」と、女性が本当に安心・安全に暮らせるお部屋選びの条件を世界一わかりやすく解説します!

「2階だから大丈夫」という安心感が最大のスキを生み出してしまいます。

🚨 ① 非常階段・屋外フェンスがベランダのすぐ横にある
建物の端にある「角部屋」は、屋外非常階段や高いフェンス、物置などに隣接しているケースが多く、そこを足がかりにすれば誰でも簡単に2階ベランダへ乗り移れてしまいます。

🚨 ② ガスメーターや縦樋(たてどい)が足場になる
2階のベランダや窓の高さは、壁をつたう頑丈な配管(太い縦樋など)があれば大人の男性なら数秒でよじ登れてしまう高さです。

🚨 ③ 「2階だから大丈夫」と窓の鍵を開けっぱなしにしがち
1階住まいの方は防犯意識が高く施錠を徹底しますが、2階以上の方は「高いから誰も入ってこない」と窓を網戸のまま外出したり施錠を忘れたりする人が多いため、空き巣に一番狙われやすくなります。

2. 【プロの比較】階数だけで判断しない防犯チェックリスト

防犯性において大切なのは「何階か」ではなく「周りからどう見えているか」です!

チェック項目 😱 危険な物件(階数関係なし) 🍊 安全な物件(防犯性◎)
ベランダの見通し 死角が多く道路から見えない 適度に見通しが良く人の目がある
足場の有無 近くに非常階段や高いフェンスあり 周りに足をかけられる構造物がない
エントランス・防犯設備 監視カメラなし・鍵が1つだけ TVモニターホン・ダブルロック完備

3. 女性の一人暮らしで絶対に確認すべき内見の防犯テク

内見時にはお部屋の綺麗さだけでなく、以下の3点を必ず確認してください!

ベランダに出て「足場」がないか確認: 非常階段や隣の建物のルーフ、配管が手で届く位置にないかチェック。
TVモニターホンとディンプルキー(ギザギザのない鍵): ピッキングされにくい鍵と、来訪者の顔が見えるモニターホンは必須です。
駅から物件までの「夜の帰り道」: 昼間は明るくても、夜になると街灯が少なくて真っ暗になる道がないか下見しておきましょう。

💡 賃貸営業マンの上野からアドバイス!

「2階以上だから絶対安心」という思い込みが一番危険です!

階数だけにとらわれず、周辺の環境や建物の構造をプロの目でチェックすることが、女性の安心な新生活を守る一番の秘訣です。

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👨‍💼 上野 幸喜(うえの こうき)/ 住まらぼ研究員

賃貸営業歴10年。大阪エリアを中心に単身社会人・同棲カップル・学生様のお部屋探しを担当。「後悔のない部屋探し」をモットーにリアルな現場情報をお届けしています。

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