「駅徒歩4分で家賃3万円!?病死の告知事項ありなら全然住めるでしょ!」
不動産営業の上野です。今回は「安さ」に惹かれて破格の事故物件を契約した男性が体験した、あまりにも不気味な実話をお届けします。
ただの怪談ではありません。営業マンの僕が元の管理会社を徹底追及して突き止めた**「図面には書かれていないゾッとする真相」**と、記事の最後には**「告知事項物件(事故物件)で失敗しないための実用チェックポイント」**を世界一わかりやすく解説します!
1. 【内見の伏線】押し入れの天袋に「開けるな」の張り紙があった部屋
フリーランスのBさん(20代男性)。周辺相場が8万円エリアで、**「家賃3万円(告知事項あり)」**という破格の物件を見つけました。
当時の担当営業マンからは「前居者様が室内で病死(自然死)されたためです」と説明を受けていました。部屋は綺麗にリフォーム済み。
しかし、和室の押し入れの最上部(天袋)にだけ、**「管理用につき開閉厳禁」**と書かれたガムテープが重重に貼られていたのです。
「点検口でもあるのかな?」と思い、特に気にせず契約を結びました。
2. 【怪異の絶頂】深夜2時、天井から響く「素足の足音」
引っ越しから1週間後。不気味な現象が始まりました。
毎夜2時を過ぎると、例の天袋の中から**「ペタ……ペタ……」**と、湿った素足で木板を踏みしめるような音が響くのです。Bさんの部屋は最上階の角部屋。上に住人は存在しません。
ある夜、耐えかねたBさんがスマホのライトで照らしながら天袋のガムテープをベリベリと剥がし、ふすまを少し開けた瞬間――!
暗闇の中から、**ぬっと差し出された蒼白い人間の足**が見え、激しい異臭とともに「あたたたた……」と苦しむような声が響き渡ったのです。Bさんは恐怖のあまり、着の身着のまま夜の街へ逃げ出しました。
3. 【営業マンの追及】「ただの病死」ではなかった…隠されていた本当の理由
翌朝、震えながら僕のもとへ駆け込んできたBさん。撮られた音声データを聞いた僕はすぐに元の管理会社を呼び出しました。
「ただの病死じゃないですよね!?天袋に何があるんですか!?」
追及された元管理会社の担当者は、真っ青な顔で白状しました。
実は前居者は病死ではなく、**真夏の猛暑日に押し入れの天袋に隠れるように入り込み、そのまま熱中症で亡くなっていた**のです。発見まで1ヶ月以上かかり、天袋の木板には強い臭いと体液が染み付いてしまっていたため、解体費用をケチった元のオーナーがガムテープで封印して隠蔽していた……というのが真相でした。
4. 【勉強になる知識】「告知事項あり」のお部屋を内見するとき絶対見るべき3つのポイント
事故物件(告知事項あり物件)は安くて魅力的ですが、安易に飛びつくと後悔します。内見時は以下の3つを必ず確認してください!
| 確認ポイント | 具体的なチェック内容 |
|---|---|
| ① リフォームの範囲 | 「一部だけフローリングが新しく替わっている箇所」がないか。そこが元々何かが起きた場所の可能性が高いです。 |
| ② 不自然な封印・補修 | 開かない扉、固定された引き出し、固定された天袋がないか。開けられない場所がある物件は避けるのが無難です。 |
| ③ 「死因」の詳細ヒアリング | 単に「病死です」と言われたら、「発見までに何日かかったか」「事件性・特殊清掃の有無」まで突っ込んで質問する! |
図面の「告知事項あり」という文字だけに惑わされてはいけません。
「亡くなった経緯」や「発見までの日数」によって、住み心地は天と地ほど変わります。
相場より極端に安い物件には、必ず数字以上の理由があります。不安な場合は僕たちプロに裏の事情までしっかり調べさせてくださいね!
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👨💼 上野 幸喜(うえの こうき)/ 住まらぼ研究員
賃貸営業歴10年。大阪エリアを中心に単身社会人・同棲カップル・学生様のお部屋探しを担当。「後悔のない部屋探し」をモットーにリアルな現場情報をお届けしています。


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